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明るい未来に生きたい 引きこもりのブログ

私が英語を好きになった理由。きっかけは2人の先生が作ってくれた

こんにちは。

あなたは英語が好きですか?

今の私は「YES」と答えます。でも、そう思えるようになったのは2人の先生のおかげです。

 

中学までの話

中学生のころは英語の授業が嫌いでした。

文法を勉強するのも嫌でしたが、とにかく英語を話すのが恥ずかしかった。

授業中、先生に当てられるときは、わざと発音を崩して英文を読んでいました。

たにさん、1文目を読んでください。

アイ ライク テニス(わざと超日本語っぽく発音する)

この頃はテストで良い点数を取るため、志望校に合格するためだけに英語を勉強していました。

 

高校で英語が好きになった理由①

英語に何の思い入れもない私でしたが、高校生のとき、英語を好きになる2つのきっかけが訪れます。

K先生との出会い

1つ目のきっかけは、高校1年生のときに出会ったK先生が作ってくれました。

K先生はちょっと個性的。

いつも白衣を着て教壇に立ち、当時はまだまだ人気の薄いApple製品を愛用する方でした。

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そして何より「英語が好き」という気持ちが身の内から伝わってくるような先生。

理科教師以上に白衣が似合うから密かにかっこいいと思っていた。

音読まみれのスパルタ?授業

そして授業内容も個性的で。

とにかく教科書を音読する時間がたっぷりある授業でした。クラスのみんなで、2人ずつペアになって、1人ずつ順番に、CDの後に続いて、音読音読音読。

それから発音方法もしっかり教えてくれるんです。

授業中はクラス内をぐるぐる回って1人ずつの発音をチェックします。上手く発音できない人には休み時間にも個別に指導してくれた記憶があるなあ。

駄目なところは「駄目」と面と向かって指摘する。その分上手くなったらしっかり褒めてくれる人でした。

厳しい授業だったので好き嫌いの分かれる先生だったかも。でも厳しさの中に愛がある人だと感じていました。

英語を話す楽しさを知る

K先生のおかげで「英語=話すもの」と認識できるようになりました。

家でも教科書の例文をCDで何度も聴いて。同じように発音できるまで自分の口でリピートして。教科書を暗唱するくらい練習したなあ。

英語を上手く発音できるようになることが、すごく楽しくて嬉しかった。

私が卒業する前にK先生は転勤してしまったけれど、大学受験で英語が得点源になったこと。そして今「英語が好き」と言えるのも、まちがいなくK先生のおかげです。

英語を話す楽しさを教えてくれて、ありがとうございます。

 

高校で英語が好きになった理由②

N先生との出会い

2つ目のきっかけはN先生が作ってくれました。

N先生は学校の教師ではなくて、授業の一環として講演に来てくれたお医者さん。世界の紛争地域や被災地で、主に心療内科医として活動する方です。

「偉い人の講演会なんて絶対に面白くない」と思っていたら、N先生はギターとバイオリンを持って現れます。

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世界各国で記録した映像をバックスクリーンに流しながら、人々との出会いを優しく語りかけ、自作の音楽に合わせて楽器を演奏しながら伸びやかに歌うN先生。

講演会というよりも1つのライブステージを見ている感覚でした。

世界の広さを知る

当時、日本の外に目を向けたことすらなかった私。

N先生のステージを見て「世界ってこんなに広いんだ」と感激したことを覚えています。まさに心を動かされた出来事でした。

あのとき、私に新しい世界を見せてくれて、視野をぐっと広げてくれたN先生。本当にありがとうございます。

N先生に出会ってから、世界史や英語の授業がより一層好きになって「私も自分の目で世界を見たい」と思うようになりました。

そして大学生になってから、いろんな国を訪れて多様な価値観を学ぶこともできました。

 

先生との出会いが人生を変える

K先生とN先生は私の人生に大きな変化を与えてくれた人だと思っています。

K先生が英語の楽しさを教えてくれて、N先生が世界の面白さを教えてくれたから経験できたことがたくさんあります。

だから「先生」って素敵な仕事だと思っているし、私もそんな大人になりたいと心のどこかでいつも思っています。

今は自分のことすらままならなくて自信もない私だけど、先生に教えてもらったように「世界の広さ」だったり「英語の楽しさ」を伝えられる大人になることが、ひそかな夢だったりするのです。

あなたにも心に残る先生との出会いはありますか?

英語の楽しさを記事にしようと思っていたら「先生っていいよね」って結論に落ち着いちゃいました。K先生もN先生もありがとう。これからもずっと大好きな先生です。

それでは、また更新します。