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明るい未来に生きたい 引きこもりのブログ

病んでいるとき、友人・家族にやって欲しかったことを考えてみました

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こんにちは。

ここ最近、元気に過ごしている私ですが、半年前は心身ともに調子が悪かったです。

今になって、あの当時どのような声かけやサポートがあれば嬉しかったかな?と振り返ることがあるので、私の考えをまとめてみます。

あくまで私の個人的な意見になりますが、身近な人を支えたいと願っている人にとって、何か参考になる部分があれば幸いです。

 

私の紹介

私自身のことを簡単に紹介しておきます。

新卒1年目、主に仕事関係のストレスを溜め込んでいるうちに、ある日から会社に行けなくなりました。

↓当時の気持ちはこちらに書いています。

色んなことが上手く回らなくて、自分では何をどうすればいいのか、考えることができませんでした。

だから、誰かの支えが必要なこともあると思うのです。

 

病んでいるとき周りにやって欲しかったこと

どのような声かけやサポートがあれば嬉しかったのか、今思うことを紹介します。

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※あくまでも「私だったらこう考えます」というスタンスで書いています。誰にでも当てはまるものではありません。

励ましの言葉はいらないかも

もしも、あなたが相手と話す機会がある場合「前を向かせてあげなければ」と気負わなくていいと思います。

私は、こういう励ましの言葉が辛かったです。

「そんなこと大したことないから大丈夫だよ」

本当は大したことないって分かっています。それでも今の私にとっては大変なことなんです。

「こうやったら上手くいくよ」

頭では理解できます。分かっていても体が動かなくて、困っています。

あの当時、心の中はぐちゃぐちゃで、アドバイスを受け入れる余裕はありませんでした。

このころは所謂「ポジティブ人間」に会うことが辛かったです。笑

相づちが欲しい

もしも、あなたが相手と話をする機会があるなら、アドバイスより相づちを大切にするといいかもしれません。

ただ「うん、うん」と温かく話を聞いてもらえれば大丈夫です。それだけでも嬉しいです。

いつもよりも話すスピードが遅くて、じれったいかもしれません。途中で泣き出すかもしれません。それでも、相手の言葉が出てくるまで、じっと待ってあげて欲しいです。

悩んでいる人が口に出しているものは、悩みごとのほんの一部でしかないと思います。

でも、あまり信頼していない人に悩みを話すのは、逆に辛いこともあるから、難しいですね。

 

クリニック/病院を教えて欲しい

心身ともに調子が悪いときは、カウンセリング可能なクリニックや、自宅から通える心療内科を紹介してもらえると嬉しいです。

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大切な人が病んでいても「私が助けなければ」「私が支えなければ」って、背負い込まなくても大丈夫だよって、私は思います。

あなたが相手を救えると過信せずに、カウンセラーや医師に任せてもいいんです。

それから、相手と一線を引いておかなければ、場合によっては、優しいあなたも引きずり込まれると思います。

あなたが友人なら、そっとクリニックの電話番号を教えてくれるだけで嬉しいし、あなたが家族なら病院の予約までサポートしてもらえると助かります。

適応障害やうつ病になると、自分で病院を探すのってすごく大変です。私は予約の電話ができませんでした。

連絡は1通もらえると嬉しい

あなたの友人が病んでいて最近会えていない。友人がうつ状態と聞いて心配している。こういうときは、連絡を1通入れてもらえると嬉しいです。

「最近どう?いつでも話は聞くからね☆」

こういう短いメッセージで大丈夫です。元気になって話したいと思えたら、私から返事を送ります。

でも、メッセージを送り返すまでに、数か月(もしかすると数年)かかるかもしれません。 

ふつうは数日返信がないだけで心配すると思うのですが、私の時間はもっとゆっくり流れています。回復するまで、けっこう時間がかかると思ってもらえれば嬉しいです。

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メールやLINEを開くだけでも勇気がいるし、通知がたくさん届いていると怖いので、メッセージは1通で大丈夫です。

返事は送れなくても、あなたの気づかいは私に届いています。ありがとう。

 

おわりに

私の心が疲れていたころ、家族や友人にやって欲しかったことを紹介しました。

こういうものは人それぞれ異なると思いますが、一意見として参考になれば嬉しいです。

私の場合、あのころから半年経って、ようやく心から笑えるようになってきました。相手と一線を引いて、焦らずじっくり見守ってあげるといいと思います。

それでは、また更新します。