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【目指せ英語習得】TEDの多言語話者が教えてくれた効果的な勉強法。ポイントは4つ!

こんにちは。

今日は、多言語話者が圧倒的スピードで言語を習得する秘密を4つ紹介します。

「何年も勉強しているが思うように英語力が伸びない」「英語学習をいまいち楽しめない」「何から勉強すればいいか分からない」こんな人に読んで欲しい記事!

TEDトークに登場する多言語話者によると、言語習得に大切なことは、こちらの4つです。

1つずつ解説していきます。

 

はじめに:TEDスピーカーの紹介

はじめに。今回の記事はこちらのTEDをもとに作成しています。

スピーカーはチェコ人のリディア・マホバさん。

  • 「I love learning language!」と語る言語学習を愛する人
  • 8か国語目を勉強中
  • 通訳としても活躍中
  • 「新しい言語を習得する秘密」と題するTEDトークが人気

リディアさんは多くの多言語話者と直接会って話すことで、多言語話者の共通点や、圧倒的スピードで言語を習得する秘密を見つけたのです。

何年も言語に苦戦する人も多い中、多言語話者は1年もかからず言語を習得する人もいます。彼らの秘密に迫りましょう~!

【Enjoyment】自分にとって楽しい方法で学ぶ

1つ目のポイントは「Enjoyment」自分にとって楽しい方法で学ぶこと。

リディアさんによると、多言語話者たちの学習方法は1人1人異なるそうです。その中で、たった1つ共通していることは「みんな言語学習を楽しんでいる!」ということ。

多言語話者たちは「言語を学ぶことは”Great Fun”だよ!」と語るそう。

でも具体的にどのように学べばよいのでしょうか?

多言語話者たちの勉強法をいくつか紹介します。

好きな本やドラマから学ぶ

本やドラマが好きな人は、自分の好きな作品を通して学びましょう。

リディアさんの場合①

教科書を使ってスペイン語の勉強を始めたけれど、とても退屈だったそう。そこで手に取ったのは、子どものころから大好きな本『ハリーポッター』のスペイン語訳バージョン。

読み始めたときは、ほとんど何も理解できない状態だったそうですが、本の終わりを迎えるころには、ほとんど問題なく読めるようになったそうです。

リディアさんの場合②

ドイツ語を勉強するときは、大好きなドラマ『Friends』をドイツ語で見たそうです。

最初は何を言っているのかさっぱり分からず、単語の切れ目がどこにあるのかも分からない状態。それでも『Friends』が大好きだから、毎日見続けたそう。

するとシーズン2~3を見終えたころから、会話を理解できるようになったと語ります。

「英語学習にはこのドラマがおすすめ!」なんて謳い文句はよく見かけますが、そんなことよりも、あなたが大好きで何度でも見れる作品を英語で見ることが大切ってことです。

 

スピーキングから学ぶ

話すのが好きな人は、スピーキングから始めましょう。

Bennyさんの場合

今では10か国語を話すBennyさんの場合、言語学習初日からスピーキングを始めます。

まず、旅行英会話本からいくつかのフレーズを覚えて、すぐにネイティブスピーカーと会話を始めるそうです。

ポイントは、1日に200個以上のミスを出しても気にしないこと。そして、ネイティブスピーカーから直接フィードバックをもらうこと。

今はインターネットを使えば簡単にネイティブスピーカーと出会えます。まずはトライトライ!

苦手なものではなく好きなものから学ぶ

楽しくないもの苦手なものを無理に続けず、自分が好きなものから学びましょう。

  • 教科書のリスニングが面白くないなら、YouTubeで好きな動画を見ればOK
  • すぐにネイティブスピーカーと話す勇気がないなら、自分の部屋で独りごとを言えばOK
  • ノートに単語を書き出すのが面倒であれば、アプリやパソコンを使えばOK

あなたが楽に続けられる方法を選べばいいのです。

その他の勉強方法

他にも、人それぞれの学習方法があります。

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画像は『Lýdia Machová: The secrets of learning a new language | TED Talk』より

  • 書くことが好きなら、ノートにイラストや図を書いてまとめる
  • 数字が好きなら、学習履歴や成果を数値化する
  • カラフルな自分だけの単語帳を作る
  • 料理が好きなら、英語のレシピを見て料理を作ってみる

学習方法は人の数だけあります。あなたが好きなことを英語でやってみてください!

他にも、発音の真似から始める人や、文法学習から始める人もいると、リディアさんは話しています。

 

【Methods】効果的学習法を取り入れる

2つ目のポイントは「Effective Methods」効果的な学習法を取り入れること。

リディアさんは、とくに復習が大切だと話しています。

かの有名なエビングハウスの忘却曲線によると、人間は記憶した1日後には半分以上のことを忘れるそうです。

↓単語の復習方法はATSUさんの記事が超おすすめ

【オススメの復習タイミング】
1日後、4日後、7日後、11日後、15日後、20日後

出典:『もっと早く知りたかった!忘却曲線に沿った情報の効率的な暗記法

と記事内で紹介されています。

またリディアさんは「Goldlist Method」などの暗記法も紹介されています。これはノートに手書きでまとめるのが好きな人に合いそうな単語の学習法です。

↓このブログで分かりやすく解説されています

自分に合う暗記方法を使って長期記憶を形成しましょう。

 

【System】勉強をシステム化する

3つ目のポイントは「System」勉強をシステム化する。日常生活に組み込むこと。

例えば、

  • 15分だけ早く起きて単語の復習をする
  • 通勤時間にPodcastを聞く

など、日常生活の中に英語を学ぶ時間を組み込みます。

またリディアさんは、計画を立てることも大切だと話します。

例えば、

  • 毎週日曜日は友達と英語で話す
  • 朝ごはんを食べながら英語のYouTubeを見る

このように、あらかじめスケジュールを立ててしまいましょう。

英語学習を日常生活の一部にしてしまうことがポイント!

【Patience】根気強く学ぶ

最後に。4つ目のポイントは「Patience」根気強く学び続けること。

リディアさんは、2か月で言語を習得することは不可能だと語ります。でも少しずつ、目に見える成長を続けることは可能です!

小さな成長を楽しみながら、根気強く続けることがポイントです!

まとめ:あなたの才能も開花する!

リディアさんは「多言語話者は天才ではない。ただ単に、言語学習を楽しめる方法を見つけただけ」と語っています。

実際に、学生時代の成績が悪かった人も、言語学習を楽しむ方法を見つけてから才能が開花し、10年で11か国語を学んだ人がいるそうです。

4つのポイントを大切にすれば、5年、10年、20年と言語学習に苦しんでいた人も、眠っている才能が魔法のように花開します。「自分には無理」「才能がない」と諦めていた人も、もう一歩踏み出してほしい!

これがリディアさんからの最後のメッセージです。

何よりも楽しむことが大切なんだと改めて感じました。私も英語と第3言語も習得できるように頑張りたい。

↓私が面白い!と思った動画やドラマはこちらです

それでは、また更新します。